渋谷の西の丘陵地帯に展開する多彩な文化活動の場を紹介します。
<音楽>
・オーチャードホール:Bunkamuraのオーケストラホール
・タカギクラヴィア松涛サロン:ピアノのサロンコンサート会場
・名曲喫茶ライオン:クラシックの名曲を静かに聴く喫茶室(百軒店)
・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA:様々なジャンル、より多くのアーティストとの連動により、上質で濃密な音楽やパフォーマンスを発信し続ける。
・サラヴァ東京:シャンソンが定期的に演奏されるフランスのインディレーベルの店
・Ko-Ko:スタンダードジャズのライブバー(百軒店)
・ララプレーン:ブルースの生演奏のあるバー(百軒店)
・BYG:アメリカンロックの生演奏(百軒店)
・Club Asia:エレクトロ、ハウスなどのライブ
・VUENOS TOKYO :
・渋谷GLAD:ヒップホップ系のライブ
・ラウンジネオ:
・WOMB:海外アーティストの出演が多い
・O-EAST O-WEST nest crest:ランブリングストリートの中心にある4つのライブハウス
・duo MUSIC EXCHANGE:ポップス中心のライブ
・HARLEM:ヒップホップ系が主体
・Club atom:4階・5階・6階ごとのDJによるディスコ
<映画>
・TOHOシネマズ渋谷:4スクリーンで最新作上映のシネコン
・ユーロスペース:2スクリーンで世界の映画を上映
・シネマヴェーラ:かつてあった名画座を再現させた映画館
・オーディトリアム渋谷:様々なジャンルの表現者と観客が交流する多目的ホール
・ル・シネマ:2スクリーン、全席指定で12月23日リニューアルオープン
<舞台>
・CBGKシブゲキ::2011年9月にオープンした最新の技術を備えた242席の劇場
・シアターコクーン:Bunkamuraの舞台劇場
・観世能楽堂:観世会の活動拠点となる能楽堂
・こまばアゴラ劇場:劇場を通じての若手劇団を支援する
・駒場小空間:東大駒場キャンパス内にある学生劇団のためのスペース
<美術>
・ザ・ミュージアム:Bunkamura地下1階の海外著名作家企画展の美術館
・Bunkamura ギャラリー:Bunkamura1階にあるギャラリー
・東急本店8階美術画廊:作家ごとに絵画を展示販売
・ポスターハリスギャラリー:60年代・70年代の日本のアヴァンギャルド・カルチャーを継承するユニークな展覧会等を開催
・松涛美術館:渋谷区立で企画展主体の美術館
・戸栗美術館:東洋陶磁器の収蔵品を展示する松涛らしい美術館
・日本民藝館:1936年に開設され、全国各地に11あるた民藝館の核となる美術館